適用(本機)型式
SL38 , SL41 , SL45 , SL48 , SL54 , SL60 , SL380 , SL410 , SL450 , SL480 , SL2450 , SL2750 , SL24R , SL27R , L2602RF , L3202RF , L1-26 , L1-28 , L1-275 , L1-295 , L1-315 , L1-345 , L1-385 , L1-435 , GL35 , GL40 , GL43
ロータリー型式
RM18S-L , KM18S , RL160R-SSNF , RL1602S , RL1603S , RM1603S , RL6S , RL16S(L1偶数5:強化型) , RM16GS
耕うん爪の役割は土を反転させ、草やワラをすき込み、細かく柔らかい土壌にすることです。
摩耗した爪で作業すると、耕起・反転性が低下し、爪の脱落の原因となります。
また、馬力のロス、燃料の増大、泥の付着が生じます。
爪の先端幅が2cm位になると摩耗の限界ですので、早めの交換をおすすめします。
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商品仕様
型番: | 61-118 |
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メーカー: | 東亜重工 |
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【 注意事項 】
・重量物のため、取扱いには十分ご注意ください。
・表示されている価格は耕うん爪のみの価格です。(ボルトは付属していません)
※メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載しています。